環境への取り組み

店舗での取り組み

カレーハウスCoCo壱番屋をはじめとする全業態の店舗で、食品リサイクル法や、省エネ法などの法令を遵守に努めております。
また、少しでも地域貢献できるよう、店舗近隣の清掃を実施しています。

「LED照明」の推進

店舗電気使用量削減のため、店舗の看板をはじめ、店内照明もLEDを標準仕様にしており、改装等のタイミングで順次切り替えを行なっております。
2019年2月末で874店舗に導入し、導入率67.0%です。

廃食油のリサイクル

店舗では毎月約100kgの廃食油が出ます。この廃食油を専門の業者様に回収していただき、100%リサイクルを行っています。肥料・飼料を中心として洗剤やバイオディーゼル燃料などにもリサイクルされています。

■廃食油のリサイクル量

  実績
2017年4月~2018年3月 FC店も含め1,098トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約846キログラム)
2016年4月~2017年3月 FC店も含め1,078トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約830キログラム)
2015年4月~2016年3月 FC店も含め1,086トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約838キログラム)
2014年4月~2015年3月 FC店も含め1,084トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約845キログラム)
2013年4月~2014年3月 FC店も含め1,071トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約849キログラム)
2012年4月~2013年3月 FC店も含め1,054トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約829キログラム)

エコマットの導入

再生ペットボトルを使用した玄関マットの導入を推進しています。

清掃活動

地域の方々への感謝の意を込めて、店舗内のみならず、店舗近隣も清掃しています。

「オール電化」の導入

2009年5月にカレーハウスCoCo壱番屋新堀川店(京都)を改装した際にオール電化を採用したのを皮切りに、2019年2月末現在でオール電化店舗を105店舗展開しています(導入率8.0%)。

IH炊飯器やIHコンロなどの電化機器を使うことにより、ガス機器を使用していた頃よりも二酸化炭素の排出を約15%抑えることができました。また、厨房における燃焼排熱を少なくすることができるため、厨房の温度上昇を抑える効果もでています。

備品の調達

店舗で使用している備品等について、環境への負荷軽減を考えた選定・調達をしております。
例えば、「お箸」は使い捨ての割り箸ではなく、繰り返し使用できる「プラスチック製」を導入しています。
また、「紙おしぼり」は環境に配慮し、FSC認証商品もしくは植林木や廃材・間伐材を原料とした製品を使用しています。

その他の消耗品についても定期的な見直しを行い、環境負荷軽減に取り組んでいます。

フロン排出抑制

フロン排出抑制法の遵守対策として、年に4回、店舗にあるフロン使用機器についてフロンガスの漏えいがないことをチェックリストに基づき、確認しております。

工場での取り組み

全工場(愛知、栃木、佐賀)において、食品廃棄物の発生抑制やリサイクル化を推し進めるとともに、エネルギー資源の効率的な活用方法を検討実施しています。

食品廃棄物再生利用

食品廃棄物の発生を抑制する取り組みを継続して行っておりますが、工場で廃棄が必要な食品が発生してしまった場合には以下のような対応を取っております。
まず、テスト生産品やメニュー切り替え時などの在庫品のように、安全が担保された食材については、フードバンク等を通じて食べ物に困っている施設や人々にお届けすることや、社員食堂の食材や従業員向け販売などに利用します。それでも残る場合などについては、主に堆肥などに再利用される形で産業廃棄物として処理を委託することとしております。

省エネルギー

経済産業省は2009年度のエネルギー消費原単位を基準として、毎年1%の低減目標を掲げています。全工場(愛知・栃木・佐賀)への省エネ設備の導入等により、2009年からの9年間で29.2%の低減を進めました。

本社での取り組み

本社では、従業員1人1人が環境への関心を高められるよう、「環境対策委員会」という組織を立ち上げています。

3ヶ月に1度の定例会議だけでなく、有事に合わせ臨時で委員会を開き、情報収集・共通認識をしています。

情報を元に営業(店舗)や工場へフィードバックをし、意識強化・啓蒙をしています。

各法令の遵守や、省エネルギー対策を重点におき、会社全体としての環境意識が高まるよう取り組んでいます。

(例)廃棄物処理法の改正により2017年10月1日から蛍光灯が「水銀使用製品産業廃棄物」となったことを受け、店舗への周知・徹底をしました。
他にも、総務主体として本社関連施設の省エネ対応を設備計画の策定・実施や緑化対策、クールビズ対応など細かな取り組みをしています。

紙類の削減

事務部門で使用するコピー用紙は両面・縮小・裏紙を使用するなど、使用量の削減にも積極的に取り組んでいます。

■コピー用紙の使用量の推移(2008年度の使用量を100とし基準年度とした場合 ※営業所及び工場を含む)

省資源

季節によりクールビズやウォームビズを導入。資源ごみの分別にも努めています。

■本社電力使用量の推移(2008年度の使用量を100とし基準年度とした場合)

グリーン購入

本部で使用する事務用品については、グリーン商品を積極的に使用しています。

■グリーン購入率(本部で購入した事務用品全体に占めるグリーン商品の比率(金額ベース))