環境保護活動

店舗での取り組み

カレーハウスCoCo壱番屋をはじめとする全業態の店舗で、食品リサイクル法や、省エネ法などの法令の遵守に努めております。
また、少しでも地域貢献できるよう、店舗近隣の清掃を実施しています。

「LED照明」の推進

店舗電気使用量削減のため、店舗の看板や、店内照明についてLEDを標準仕様にしており、改装等のタイミングで順次切り替えを行なっております。
2020年2月末で910店舗に導入し、導入率70.2%です。

廃食油のリサイクル

店舗では毎月約100kgの廃食油を排出します。この廃食油を専門業者に回収してもらい、100%リサイクルを行っています。肥料・飼料のほか洗剤やバイオディーゼル燃料などにもリサイクルされています。

■廃食油のリサイクル量

  実績
2018年4月~2019年3月 FC店も含め1,093トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約842kg)
2017年4月~2018年3月 FC店も含め1,098トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約846kg)
2016年4月~2017年3月 FC店も含め1,078トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約830kg)
2015年4月~2016年3月 FC店も含め1,086トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約838kg)
2014年4月~2015年3月 FC店も含め1,084トンのリサイクルを実施
(1店舗あたり約845kg)

エコマットの導入

再生ペットボトルを使用した玄関マットの導入を推進しています。

清掃活動

地域の方々への感謝の意を込めて、店舗近隣の清掃を行っています。

「オール電化」の導入

2020年2月末現在でオール電化店舗を101店舗展開しております。(導入率7.8%)
IH炊飯器やIHコンロなどの電化機器を使うことにより、ガス機器を使用した場合と比べて二酸化炭素の排出を約15%抑えることができました。また、厨房における燃焼排熱を少なくすることができるため、厨房の温度上昇を抑える効果もあります。

備品の調達

店舗で使用している備品等について、環境への負荷軽減を考えた選定・調達をしております。
例えば、繰り返し使用できる樹脂製のものを導入しています。 また、「紙おしぼり」は、環境に配慮し、FSC認証商品もしくは植林木や廃材・間伐材を原料とした製品を使用しています。
その他、プラスチック製品の使用を抑制するため、2020年5月以降、バイオマス素材の配合率が25%以上の原料を使用したレジ袋を採用しました。

フロン排出抑制

フロン排出抑制法への対応として、年に4回、店舗にあるフロン使用機器についてフロンガスの漏えいがないことを確認しております。
また、フロン排出抑制法の改正(2020年4月より施行)によりフロン機器を廃棄する際の法令が強化されたことに伴い、廃棄機器の点検整備記録簿の3年間の保存や行程管理(記載・交付・保存)を行い、法令遵守に取り組んでおります。

工場での取り組み

全工場(愛知、栃木、佐賀)において、食品廃棄物の発生抑制やリサイクル化を推し進めるとともに、エネルギー資源の効率的な活用方法を検討実施しています。

食品廃棄物再生利用

食品廃棄物の発生を抑制する取り組みを継続して行っておりますが、工場で廃棄が必要な食品が発生してしまった場合には以下のような対応を取っております。
まず、テスト生産品やメニュー切り替え時などの在庫品のように、安全が担保された食材については、フードバンク等を通じて食べ物に困っている施設や人々にお届けすることや、社員食堂の食材や従業員向け販売などに利用します。それでも残る場合などについては、主に堆肥などに再利用される形で産業廃棄物として処理を委託することとしております。

省エネルギー

経済産業省は2009年度のエネルギー消費原単位を基準として、毎年1%の低減目標を掲げています。全工場(愛知・栃木・佐賀)への省エネ設備の導入等により、2009年から10年間で30.6%の低減を実現しました。

本社での取り組み

本社では、従業員1人1人が環境への関心を高められるよう、「環境対策委員会」を立ち上げています。

3ヶ月に1度の定例会議や臨時の委員会を通じ、情報収集や認識の共有化を行っています。

委員会での議論を元に店舗や工場へフィードバックを行い、意識の強化や啓蒙を行っています。

各法令の遵守や、省エネルギー対策に重点をおき、会社全体としての環境意識が高まるよう取り組んでいます。

(例)廃棄物処理法の改正により2017年10月1日から蛍光灯が「水銀使用製品産業廃棄物」となったことを受け、店舗への周知・徹底を実施しました。

冷凍庫、冷蔵庫、エアコンの冷媒等について代替フロンへ順次転換しています。本社関連施設では、オゾン層破壊効果の高い特定フロンからオゾン層を破壊しない代替フロンへの取替えを実施しています。
他にも、本社関連施設の省エネ対応を設備の計画を策定・実施することや本社従業員の服装を工夫するなどして空調の適正化を図るなど細かな取り組みをしております。

紙類の削減

事務部門で使用するコピー用紙は両面・縮小・裏紙を使用するなど、使用量の削減に積極的に取り組んでいます。

■コピー用紙の使用量の推移(2008年度の使用量を100とした場合 ※営業所及び工場を含む)

省資源

季節によりクールビズやウォームビズを導入。電力使用量の削減に取り組んでいます。また、資源ごみの分別を実施しています。

■本社電力使用量の推移(2008年度の使用量を100とし基準年度とした場合)